もうだめだと思いました
前記事の不倫疑惑
あれから数人の方に同じ忠告を頂き、
「無視すれば?」とも言われたのですが…
嫌いならまだしも、むしろ好きなのに無理です。
でも、たっくんが悪く言われるのも可哀想だなと思い、理由を説明し、少し話すのをやめた方が良いのでは?と、提案しようと思いました。
でも反対に「ティアラさん、何か僕との事で言われてない? 僕は気にならないけど」と、私の顔を見るなり切り出しました。
それからというもの…
たっ「ティアラさ〜ん」
ティ「また不倫て言われるから近寄らないでよ〜😤」
たっ「笑笑 何、その上から目線〜!!🤣」
…結局今回の事で、更に仲良くなってしまったのでした💧
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…カズさんの胸に倒れ込んでしまい、
まずいと思い、起き上がろうとしたのですが、
優しく右手を背中に回された時、
ああ、もうだめだ
と、思いました。
そして、私だけが悪いんじゃない。
この状況で、理性が勝る人なんているのだろうか?
と、非常に勝手な言い訳を頭の中でしていました。
ティ「…甘えても良いですか?」
カズ「良いですよ」
(まだこの頃は、丁寧語でお話していました☺️)
私はとてもホッとして、全体重を預けました。
ずっとこうして欲しかったんだな。
温かくて、なんて幸せなんだろう…
幸せ〜
しあ…わ……ん?
…!
…硬いものが〜😅💧
思わず目が合い、
カズ「笑笑 それはしょうがない。それは許して。それはしょうがないですよ🤣」
ふたりで照れ笑い。
カズ「…触って?」
拒否をしない私を確認すると、
カズさんはベルトを外して、カズちゃん( カズさんのJr.の隠語 )を解放しました…。