2018年12月のブログ記事
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HIV感染している事に気付かず、約6年後にAIDSを発症したAさん。 Aさんには、一年程前に別れた、忘れることのできない彼が居ました。追いかけるばかりの恋愛に、疲れ果てた末の離別でした。 友人の計らいで、Aさんが入院している病棟の個室で、その彼と対面を果たしました。 顔色が悪く気怠そうな痩せ細った... 続きをみる
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前記事修正→始めて ❌ 初めて ⭕️ とても恥ずかしいです…😞 *:★:・**・:★:・**・:★:**:★:・**・:★:・* もし陽性ならどうするのか? お別れするのか? 私にとっては、その様な問題ではありませんでした。 その頃、私と主人が陰性なの... 続きをみる
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詳しい技術内容は全くもって理解不能ですが… 昨今、遺伝子治療より更に有望な、遺伝子を自在に書き換える「ゲノム編集」技術が開発され、ますますの発展を遂げています。 デザイナーベビーの倫理的問題もありますが、 遺伝子異常による難病、癌、HIV等への治療が、 不確実なものではなく、確実な完治へと、一歩一... 続きをみる
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先に過去の主人の非道徳な行為を。 少し前に記事にした、 自身の病に対するオペを受けた病院へ、 先日、久しぶりに受診をしました。 すっかり忘れていたのですが、一階のお手洗いに入った時、一瞬にしてその当時の感情と情景がフラッシュバックしました。 ……10年程前、ある病の告知を受けた私。 その事を、病院... 続きをみる
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