私の親のような…でも
仕事、疲れます。
7時間笑顔で人に接するのはしんどい。
無理をして笑顔を作っているわけでもないのですが、
最近、帰る頃に頭痛がしてきます。
夏の疲れもあるのでしょう。
具合いの優れない方がチラホラいらっしゃって、
嘔吐、下痢、うんち…そしてそれを触る…汗
きゃ〜その手で私を触っちゃだめだめ〜冷汗
でも、それでも
急変して死んじゃうとパニクるよりは全然
認知症でも
おじいちゃまおばあちゃま
可愛いなぁ笑えるわぁと、
思う私はこの仕事が向いているのでしょう。
でも、でも、疲労困憊です 笑。
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今年も、主人の事を諦めるキッカケとなった
癌告知騒動の
悲しい思い出が一杯詰まった病院へ
検診に行きました。
昨年は、フラバしてしまい、
長い待ち時間の間に
涙ぐんでしまいましたが、
それを知っているたっ君は、
「一緒に行くに決まってるでしょ?なんで勝手に決めてんの?」
と、予約を事後報告した私に真面目な顔で言ってくれました。
それも、2日間。
仕事を済ませて迎えに来てくれました。
病院では、
時間を見計らい、
待ち時間にさっとお食事に連れて行ってくれたり
(私なら、ボーっと待ち続けていた)して、
なんだか、親の様な愛情を感じました。
こんなたっ君でも、
奥様にバレたその時は、
私の前から消え去るのだろうと考えると、
不倫という行為は
実にカオスな世界だなとも思いました。
…何を今更。