ティアラのブログ

2人目の不倫もひとまわり年下でした。

たっ君の行動がおかしくなっていきました

たっ君にはセフレさんが数人?いました。


私と会うようになってからは連絡はしていないらしいです。


本当のところは分かりません。



たっ君にとってのセフレさんとは、

ランチやお出掛けどころかキスをする事もなく、本当に性欲を満たすだけの相手、

という位置付けらしく。


そうなると、


ランチをして、

遠出をして遊んで、

手を繋いで散歩して、

病院に連れて行ってくれて、

帰り際には名残惜しそうにキスをしてきて、

連絡は全てたっ君の発信で日を追うごとに増えていって、

日々の予定を聞いてもいないのに報告してくれて、

お支払いは全てたっ君の副業の収入からで。



…これって本当にただのキス友??


キス友ってこんなに待遇良いの?💧



何度となく同じ疑問が湧いてくるわけで、


ついつい、


ティ「私はたっ君の何?」


という質問をしてしまうのですが、


たっ「う〜ん…間違えてキスしちゃった友達?僕こういうの初めてなんだよな。でも、好きとかは絶対にないよ(←リピート)」



ま、間違えてって……どゆこと?💧

ひー。



という事で、私も今まで通りにゆうさんや他の男女問わず遊んでいて、たっ君のお誘いを普通に断ったりしていました。


そして、当然ですが、身体は絶対に許しませんでした。(←HIV検査してませんしね)





そんなある日、お出掛けをしてスマホを放置していた翌日に、



たっ「何故既読ひとつできないの?おかしくない?僕からLINEがある時間とか大体分かってるでしょ?カズ君に会っていたんじゃないの?寄りを戻したの?」

と、問いただされました。


私は段々と理不尽さを感じて悲しくなってきて、


「ただのお友達関係のたっ君に、どうしてそこまで言われなくちゃいけないのか分からない。束縛する様な事を言われたくない。」


と、静かにはっきりと言いました。