ティアラのブログ

2人目の不倫もひとまわり年下でした。

寂しくて死んじゃう…と泣いたのは初日だけでした

転職して、落ち込んだり頭痛に悩まされたりと色々ありましたが、本格的にお仕事が楽しくなって来ました。


やったー。


1日の流れが身体に入り、他の方のヘルプが出来るようになりました。

自分の仕事にプラスαで動ける様になり、

初めて気が楽になる。


私の場合、この辺りで大きな失敗をするのが鉄板なので、

気を引き締めて参りたいと思います。





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たっ君が飛び立ち、


夫婦の現実を見せつけられた様で、

複雑な気持ちになり

涙ぐんだりしていましたが、


翌日からは

鬼の居ぬ間にじゃないけれど、

久しぶりにゆうさん(←男友達)と山へハイキングへ行ったり、映画を観たり、

女友達と遠出したり、

他は仕事で、


気が付いたら帰国当日でびっくり。


時差が丁度半日あるので、

私が起きているときはたっ君は寝ているし、

たっ君が楽しんでいるだろう時間は私は寝ているわけで、


「今、たっ君は何をしてるのかな〜。…あ。寝てるわ。」


の繰り返しで、妄想を働かせる時間が無かったのが良かったです。



たっ君は夜の最終着の帰国で翌日は仕事でしたので、

流石に連絡はまだ先だろうと思っていたのですが、


律儀に帰国当日の日付が変わる頃、


たっ「帰った。疲れたよ。もう行かないな。」


とLINEが入り、


丁度、目覚ましをスマホでセットしていた私は

受けることが出来て、

暫くやり取りができました。


多分、奥様がお風呂に入った隙に連絡をくれたのだと思います。


…自分の旦那だったらクソだな


と思いつつも、


立場が違う私は

正直とても嬉しくてホッとしました。

勝手なものです。




奥様より愛されてるなんて、

毛頭思っていません。



たっ君も、私に


たっ「楽しかったよ。将来的に移住もありだな。」


何て言う程アホではありません。





…だから、まだ大丈夫。





お帰りなさい。

たっ君。