たっ君の本心が分かり辛くて
お友達とよさこいを見てきました。
お腹に響く音響と、激しい踊りと笑顔。
共通のお友達が出ていて、
もう美しくて感動を覚えました。
あ〜私も踊りたい〜!(←よさこいは踊れない)
身体がムズムズムズ…。
私、本当にダンスが好きなんです。
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1ヶ月弱、全くコンタクトを取らず
ジムで会ったたっ君は、すっかりお友達ムードで。
正直ショックだったのですが、
私から切り上げてばいばい。
そこから更に2週間後
LINEが入りました。
貸していたものを返して欲しいと。
そりゃそうだ。
はいとだけ返信して、約束の場所へ。
私は直ぐに帰るつもりで、
車には乗らず窓から手渡して、
お礼の手紙とそれに掛かった代金が入った封筒も渡しました。
そうしたら、
たっ君が、も〜って顔をして
車から出てきて、
たっ「お金は受け取らないから」
「何?もう帰るの?」
ティ「うん、帰る」
たっ「用事あるの?寂しいじゃん。ランチくらい付き合ってよ。」
ティ「うん」(←即答)
たっ「本当に帰るつもりだったの?」
ティ「うん」
たっ「でも誘われれば嬉しいでしょ?」
ティ「うん。すっごく嬉しい。やった〜て感じで。ふふふふ」
たっ「まったく…」
ランチとドライブはとても楽しくて
まるで何事もなかったかの様な
バイバイした後も直ぐにLINEが入ったものだから
当然のごとく勘違いをしてしまい、
また温泉岩盤浴行きたいなって(岩盤浴は手を繋ぎながらまったりできて大好き)お願いをしたら
流石にそれは無理。
皆にそうなんでしょう?
本当に変わってないね。
って。
そんな、誰とでも岩盤浴になんて
行けるわけないでしょう?
でも絶対に2ヶ月以内に連絡が入る筈って。
たっ君にたっぷり時間をあげるって。
余裕でそう思えた。
なんだろこの自信?
やな女。