ティアラのブログ

バツイチ独身ひと回り年下の彼との不倫。6年目になりました。

HIV検査騒動終結

そういえば、世界的な人気バンドQUEENのフレディ・マーキュリーもAIDSで亡くなったひとりでしたね。

ゲイでしたからね。

彼の、脳天を突き抜けるような歌声と、心が沸き立ち目を釘付けにするパフォーマンス。


ボヘミアンラプソディ、来週観に行きます😍


あー、今の時代なら…

と思うけれど、

この様な大きな犠牲の上に治療の進歩はあり、


彼は、やはりあの時代の伝説となるべく命を受けた人物だったのかな、とも思います。




…綺麗にまとめ過ぎでしょうかね。




*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰०*·♚॰






年末年始を跨いで、また連絡が取れなくなったカズさん。


…その後、私がしつこくメールをしまくったのか?

さっぱり覚えていないのですが、メールの返信は徐々に来る様になり、約束をして、ショップで無事に会えました 笑



…それは1ヶ月振りの事で。


私は、

検査を受けてくれないカズさんとはもうお付き合いは出来ない。

そうはっきり言わなくちゃと、思っていました。



でも、私の心配をよそに、笑顔で迎えてくれて、ランチを作ってくれました。


心の中が読めない表情で雑談をするカズさん。


コーヒーを持って、私の隣に座りました。


そして、物凄く私の好きな笑顔で言いました。



カズ「検査して来ましたよ。」


ティ「!!  嘘? どうして?」


カズ「笑笑。だってしないとティアラさん、怒るでしょ?」


ティ「検査したくないから連絡くれないんだと思った😭」




そこからカズさんは、

色々検索をして無料の保健所で受けた事、採血の跡、陰性の検査結果の紙、どんな所に集められて、どんな問診を受けたか等、笑いながら興奮気味に話してくれました。


カズ「問診でさ、最近の女性関係みたいなこと聞かれたんだけどさー。僕がやり放題だったのは若い頃でさ、いやー、なんて答えれば良いのやら困りましたよ 笑笑。

実は最近風邪とか治りが悪いし、ちょっと心配だったんだよね。

やって良かったわー。

他の奴らにも勧めてみるかなー 笑笑」


なんて。



私は、とてもとても嬉しかったです。


今でもこの時のことを思い出すと、多少の悪さは許せてしまいます。


カズさん、有難う。




……女性は受け入れる側なので、性病などウイルスを貰いやすいですよね。

私が言っても説得力がないのですが、

もしこのHIV/AIDSの記事をご覧になって、

時には流されず、身体を大切にしようと感じて頂けたら、とても嬉しいです。



私は、女性として生を受けた事に感謝しています。











HIV検査騒動まだまだ続く

HIV感染している事に気付かず、約6年後にAIDSを発症したAさん。


Aさんには、一年程前に別れた、忘れることのできない彼が居ました。追いかけるばかりの恋愛に、疲れ果てた末の離別でした。


友人の計らいで、Aさんが入院している病棟の個室で、その彼と対面を果たしました。

顔色が悪く気怠そうな痩せ細った彼をみて、全てを察したAさん。

この人は自分がHIVだと知っていて私を抱き続けていたのだと。

出合い系サイトで知り合った不倫の彼でした。


そして、惨めなAさんに付き添い看取ったのは、

これもまた、Aさんに散々素っ気ない態度を取ってきた、旦那様でした。



そして何より恐ろしいのは、Aさんは彼を好き過ぎるあまり、バランスを取る為に他にも数人と遊んでいた事。



その男達は、今どうしているのでしょう?

知らず知らずのうちにHIVを広め続けたのでしょうか。


死亡原因をAIDSだと公表する遺族はいないので、

知る由もありません。



まだ独身だった私は、汚いモノを見るような、自分とは無関係な奇妙な世界を観ている様に感じていました。





……私から突然検査の話をメールで切り出されたカズさんは、

きっとこの様な気持ちだったのでしょう。




ʚ✞ɞ・:*+.・:*+.ʚ✞ɞ・:*+.・:*+.ʚ✞ɞ・:*+.・:*+.ʚ✞ɞ・:*+.・:






カズさんは、暫く黙っていましたが、

ポツリポツリと話してくれました。


新しい店舗の事で頭が一杯で、プレッシャーとストレスで体調が悪い事。そんな時に、私からHIV検査をして欲しいとメールがあった事。


カズ「…あのね、大体何で今なんですか?今じゃないですよね?僕、それどころじゃないのに、何を言い出すのかと思って、もういいやと思っちゃったんですよ。」


ティ「カズさんはいつも忙しいでしょう?それに、仕事の話は詳しくしてくれないし、メールは最低限だし、私には状況の把握なんてできない。

私は職業柄、AIDSの人を見て来たから、カズさんとは感覚が違うのは分かってる。だから、これでも凄く凄く迷って…今になっちゃって

…本当にごめんなさい…」


カズ「ふぅ……( 溜息 )」



シーン……



カズ「……検査くらいしますよ。それくらい…。当たり前でしょ?でも、もう少し待ってもらっていいですか?」


ティ「……」

「はい…ごめんなさい」



あー・・・お別れしないんだって、思いました。



…この会話があって、その後のデートはずっとセックスなしでした。




そんなこんなで3ヶ月が過ぎる頃、


検査に行って欲しいと言えない私と、仕事が忙し過ぎて身動きが取れないのにセックスまで拒否されるカズさん。


お互いストレスが溜まり、また連絡が取れない状況になりました。



…そりゃあ、そうなりますよね💧










HIV検査騒動、その後

前記事修正→始めて ❌

                      初めて ⭕️

とても恥ずかしいです…😞



*:★:・**・:★:・**・:★:**:★:・**・:★:・*





もし陽性ならどうするのか?

お別れするのか?

私にとっては、その様な問題ではありませんでした。


その頃、私と主人が陰性なのは確実でした。


でも、もしカズさんが陽性なら(避妊具は付けていましたが、途中からになる事が多くなっていました)、主人にも感染させてしまう恐れがあります。

そのような事、人としてあってはいけない。


この頃は、主人が近くに来ただけで、胸が苦しくなる程嫌いでしたが、

妻の役目はまた別。

扶養してもらっているから。


不倫をした上に、死に直結するAIDSを発症させてしまったとしたら…

子供達にもいずれ私が原因だと分かってしまうでしょう(←主人も浮気していたら話は別ですが )




私のその様な想いを、独身のカズさんに伝えられるはずもなく。


少しずつ不安が積もり積もって、夜中にメールにして送ってしまいました。




そして、カズさんからの返信はなく、

追メールにも音沙汰はなく、

1週間が過ぎ



我慢しきれない私は、閉店後のショップへ断りもなく、行ってしまったのです。


とても複雑な心境で、

引きつった笑顔で雑談をし、

中々核心に触れる事が出来ませんでした。

どんな聞き方をすれば良いのか見当がつかなかったのです。



当たり前のように会話が途切れて、少し泣きそうな私に、

カズさんは椅子から立ち上がって、ソファに居る私の隣に、溜息混じりに腰を下ろしました。


その深い溜息から、

「別れましょう」と、言われると思いました。




…(お別れしたら、3ヶ月後、私も検査を受けよう。もう二度と不倫なんてしない)